＊この記事はMiraiプロジェクトとのコラボレーションでお届けしています
「生産者と消費者をつなげてもっと有機農業(オーガニック)を広げたい」という思いで始まった、オーガニックフェスタ。「うちの畑においでよ！」というキャッチコピーには有機農家と消費者が向き合って語り合いたいという気持ちが込められています。
毎年開催されているフェスタでは、有機栽培された野菜や果物の販売だけでなく、環境に配慮した量り売りのお店や天然素材で作った雑貨のお店など「食べる」以外のお店も多く出店し、オーガニックが「ものづくり」という大きな輪で広がっているのを実感しました。どんな思いで、何のために作られたのか。生産者の本音を聞けるのがフェスタ最大の魅力。ぜひ、五感をフル活用してオーガニックを感じてみてくださいね。
オーガニックフェスタやまなし実行委員会
オーガニックフェスタHP https://organic-yamanashi.net
Instagram @organic_festa_yamanashi
Facebook @OrganicFestaYamanashi
稲生 明日香
面白そうなことがあればあと先考えずに動いてしまう大学生。taneto編集部で絶賛ライターの修行中。きのこが苦手で、「死ぬ以外はかすり傷」という言葉がお気に入り。
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